海の見える家カフェ

EY DESIGN

東京湾の絶景が見える新築マンション。
NYから帰国し、東京での新生活をスタートしたご家族からの依頼です。

海外スタイルのインテリアにしたい、ヴィンテージが好き、コーヒーと読書が好き、犬を飼いたいとのご希望でした。

マンション引き渡しの1年以上前からプランニングを開始し、引き渡し後すぐに工事をスタート。
新品の設備・床材・建具は残しながら、内装や照明、造作家具で空間に手を加えていきました。

特に既存の照明計画は大幅に変更し一室多灯へ。
家具レイアウトに合わせて、天井照明は調光調色機能付きダウンライトに変更するとともに、デザイン性の高いペンダントライトや壁付照明を各所に追加しています。

インテリアのテーマは
“海の見える家カフェ”

各部屋に海を表現した異なるブルーを取り入れ、長年お客様がコレクションされた旅の思い出や家族写真を飾るスペースを設けています。
ご入居後すぐに愛犬を迎え入れ、笑顔あふれるご新居になりました。

海の見える家カフェ
海の見える家カフェ

Location

Tokyo

Year

2024

Project Scope

一部リノベーション

Client

夫婦+子供2人+犬

01

エントランス

NYで購入した思い出深いエルメススカーフThe Battery New-York。
前の家では活躍の場がなく箱に入ったままでしたが、新居を象徴するアートとして、エントランスの正面に飾りました。

EY DESIGN

02

海の見えるリビング

窓の景色を楽しめるように、ダイニングテーブルの上はガラスのペンダント照明で軽やかに視界を遮らないようにしています。
リビングには飾り棚と一体の変形造作ソファを設け、子供たちが遊びまわれるようにスペース・導線・収納量を確保しました。

EY DESIGN

03

コーヒーと家族写真

ソファ上は家族のフォトスペース。NY駐在時の家族旅の写真を飾っています。
コーヒー好きなご主人のためにソファの隣にコーヒースペースも設けました。

ソファ横の飾り棚は見た目&実用を兼ねて設計。
壁の給気口やエアコンのダクトを隠したり、壁面テレビと天井壁内の配線で接続し、Blu-rayレコーダーやゲーム機を置くスペースとして活躍しています。

EY DESIGN

04

書斎

書斎は英HARLEQUINのストライプ壁紙で雰囲気を一新。
NYで購入したWest Elmの本棚には、本と共に旅の思い出を飾っています。
壁面のアートはご主人が撮影した子供達の写真を額装したもの。

EY DESIGN

05

深海の主寝室

主寝室はフランスELITISの壁紙とインディゴブルーの塗装で落ち着く空間に仕上げました。
特注ヘッドボードの両サイドにはアーム式の壁付照明を設置。
ヴィンテージ感のある家具やミラーを組み合わせて、海外のブティックホテルのような寝室に。
寝る前の読書が至福の時間です。

EY DESIGN

Photo by 河野 康幸

Customer's Voice

初めての打ち合わせでお会いした当時は、新居がどのようなインテリアになるか全くイメージもついていませんでしたが、山口さんの時に大胆で、かつ根気強いリードのおかげで家族で新居のデザインや使い方について時間をかけて話し合うことができました。
そうして出来上がった空間ですので、愛着もひとしおです。

各部屋は壁紙や塗装で色を変え、完成時には少し派手かなと思ったのですが、慣れてくるとしっくりして落ち着きますので不思議です。
遊びに来た家族にも私たちのイメージにぴったりと褒められました。
手持ちの家具も生かしながら、お金をかける部分・抑える部分のメリハリも含め、自分達では絶対に考えもつかないような提案をたくさんしていただけて満足です。

撮影前にスタイリングをしていただきましたが、そのおかげで見違えるほど洗練された空間になり、とても気に入りました。小物類は撮影後もそのまま動かさずにいます。